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英語耳(10) 音の変化

英語の音は、話すスピードがナチュラルスピードに近づく(速くなる)に連れて、変化が起こります。
↑音がつながったり、消えたり、違う音になったりすることです

有名な例では、

Thank you. → サンキュー
All rignt. → オーライ
Come on. → カモン

あたりは日本語(カタカナ)でもよく見かけますね。

この本の長所の1つは、この「音の変化」について簡潔にまとめられているところだと思います。
本来、「○○の時は××のように変化する」といった規則めいた覚え方はあまり意味がありません。
だって、ネイティブはそんなの意識して話してるわけじゃないですから。
楽に話そうとして、結果的に音が変化する
というのが本当のところだと思います。

でもまぁ、いったん「自動変換装置」を脳内に装備しちゃっていると、英語そのままの音が頭に入ってこないんですよ。( ゚∀゚)
なので、音が変化していることを意識して感じ、このポンコツ装置を使用不能にしてやらないといけないわけですね。(´ー`)


音の変化 まとめ

注:分かりやすいのと発音記号がめんどいのでカタカナで表記します

1.語尾の子音と語頭の母音がつながる
    Talk about you. → トーカ バウ チュ

2.同じ子音が連続するときは2つ目だけ発音する
    Take care. → テイ ケア

3.語尾の子音(破裂音)は消える
    Get up. → ゲ ラ
    ※破裂音:[p][b][t][d][k][g]

4.あいまい母音は消失ぎみ
    family → ファムリ[faem_li]

5.[t]はラ行に近い音になる
    Shut up. → シャ ラッ

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